Archive for 12月, 2010

図書券はずっと使えますよ

木曜日, 12月 30th, 2010

金券が使えなくなるって言うニュースを聞いて、図書券が使えなくなるの?と聞かれる事が多いです。

ご安心下さい。図書券、図書カードはずっと使えますよ。

この12月で使えなくなるのは、文具券です。
文具券自体は、すでに数年前から有効期限がついて発行されていました。
それ以前に発行された文具券は有効期限がついていませんでしたが、それらも含めて
この12月で使用できなくなります。

図書券自体はすでに発行はされていませんが、使うのはいつでも使えます。
たんすの中から古い図書券が出てきても、問題なく使えますのでご安心ください。

過去に発行された図書券

 

KAGEROU 水嶋ヒロ

木曜日, 12月 23rd, 2010

第5回ポプラ社小説大賞受賞作

初めての小説が、ポプラ社小説大賞を受賞、そして賞金の2000万円を辞退など、ちょっと話題先行になった感のある、KAGEROUですが、
12月24日に追加で入荷いたします。

kagerou

 

ちょっと残念なのが、ネット上や、週刊誌では、内容やポプラ社のやり方に批判的なコメントが多く見られます。

週刊ポストでは、
<まるで「カゲロウ」のような真実>
水嶋ヒロ ベストセラー処女小説68万部の「八百長美談」全内幕
「ペンネームの一般応募で大賞受賞」は大嘘だった・・・・

しかし読んでみると、大部分が憶測の記事であって(もちろん記者は確信があって書かれているのでしょうけど)、まるで東スポみたいなタイトルだという印象です。

その記事を受けてかどうか、「電子書籍の衝撃」の著者、佐々木俊尚氏は、Twitter上で、以下のようなコメントを出しています。

> ポプラ社が仕掛けで水嶋ヒロさんに賞を与えて、おまけに書店に委託ではなく買
> い切りで本を押しつけたのって、これは炎上マーケティングでしかない。エンゲー
> ジなんか皆無で、売り切って逃げ切ればそれでいいという考え方。

しかし、これは大きな間違いです。
佐々木俊尚氏ほど、影響力のある方が、意外と業界の事を知らない。

「書店に委託ではなく買い切りで」ではなく、書店の仕入れは「責任販売制」という形。
簡単に言うと、事前注文数は確実に配本しますよ。そのかわり返品するときの条件は少し悪くなりますよ、というもの。
買い切りというのは、返品ができないものの事を言います。これは大きな違いです。

この制度は、私たちのような小さな書店にとってはありがたいものなんです。
通常、新刊書籍などはあらかじめ注文してもまず希望数入ってくることはありません。
KAGEROUのような話題の本が、希望数入ってくるなんて、通常ではありえません。
これが、足りなかったり余ったりするのは書店の仕入れ感覚の問題ですので、出版社や著者には責任はありません。

話はもどって、
KAGEROUの中身ですが・・・

私は、素直におもしろかったです。
普段あまり小説を読まない方でもすごく読みやすいです。
確かに、文章など平易な書き方が多くてちょっと物足りなさも感じますが、読みやすく、題材をうまく書き表しているなという印象です。

もちろん、おもしろい、おもしろくないは主観の問題ですので、私とは違った感想を持たれる方もあるでしょうけど、
ネット上の、あまり根拠のない批判や、悪意すら感じるような書評に惑わされず、一度読んで見られることをお勧めします。

 

 

スマートフォン IS03

土曜日, 12月 4th, 2010

auのAndroidスマートフォンに機種変更しました。

いままで、通常の携帯電話に、ネット端末としてipod touchにポケットWifiを持ち歩いていたのですが、これからはこれ1台で済みそうです。

しかし、初日はまだ携帯電話として慣れないので、SIMを入れ替えて元の携帯を使ってました。

今日から本格的に使用開始です。

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